障害年金診断書(精神の障害用)を受け取る際の注意

      2016/06/12

前の記事で、障害年金の診断書を医師に書いてもらう際の工夫などについて書かせていただきました。

今回はその続きで、診断書を受け取る際に気をつけるべきことについて書いてみます。

 

まず診断書の受け取りですが、遠方であるとか、体調が悪く取りにいけないといった場合を除いては、出来る限り医療機関まで診断書を取りに行ったほうがよいと思います

診断書は、障害年金の裁定において最重要書類になりますが、これに不備があると、差し戻されたりして無駄な時間がかかってしまいます。

場合によっては修正してもらうときには担当の医師が異動して不在になってしまっているということも起こりえます。

診断書を受け取る際、自ら出向いて、受け取ったその場で内容を確認できれば、そのようなことは起きにくくなります。

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では、どういった内容を確認するのかですが、もちろん氏名や住所含め、診断書の全項目の誤字脱字や誤記載をチェックする必要がありますが、ここでは特に不備が多い箇所について挙げさせて頂きます。

ちなみに、日本年金機構で公開されている障害年金の診断書(精神の障害用)はこちら

  • ②傷病の発生年月日
  • ⑧初診年月日(診断書作成医療機関)
  • ⑨治療歴
  • ⑩現症日
  • 日常生活能力の判定 日常生活能力の程度
  • ⑪現症時の日常生活活動能力及び労働能力
  • ⑫予後

また、②の「傷病の発生年月日」や、③の「初めて医師の診察を受けた日」は、その他の書類と整合していないといけないので、そちらの確認が必要です

 

もし、上記に当てはまるような誤記等があれば、すみやかに当該医療機関で修正してもらうようにしましょう。
また、修正箇所には、診断書作成医の押印を押してもらいましょう。

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それからもう1点、かなり重要なことについて・・・。

診断書以外の各書類についても言えますが、特に診断書については、裁定請求で提出する前に、かならず裏表のコピーをとっておきましょう。

のちのち、審査請求・改定請求をする際や、診断書の内容について年金機構から照会があった際に、診断書がないと困ることがあるかと思います。

ですので、診断書を含め、裁定請求や(再)審査請求をする際に提出する全ての書類の写しは手元に残すようにしたほうが良いと思います。

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