障害年金の代理(家族)申請と委任状

      2016/06/12

障害年金の申請については、請求者ご本人が重度の障害などで、自ら書類を作成したり役所に必要書類を取りに行ったり、また年金事務所で裁定請求したりするのが困難な場合が多々あります。

管理人の嫁さんは、障害年金を申請しようとする時点で入院していましたので、本人が手続きするのは不可能でした。

そこで管理人が代理をすることになったのですが、本人に代わって誰かが代理申請する場合は基本、請求者本人から委任状をもらう必要があります(家族の場合は例外あり)。

こちらの日本年金機構のHPからPDFでダウンロードできます(ページの真ん中あたりにリンクがあります)。

 

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管理人が代理申請したとき(2013年頃)の委任状のフォーマットと少し変わったようでしたが、基本的にはこの委任状をもって窓口に行けば問題ないかと思います。

ちなみに、代理で裁定請求をする場合は、「委任する内容」欄は「3.年金の請求について」を選んで下さい。

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上記にページに記載がありますが、「年金相談」をする際に必要な書類を簡単にまとめてみました。

相談窓口においでになる方 相談窓口にお持ちいただきたいもの
本人 年金手帳、年金証書または改定通知書など、日本年金機構が送付した基礎年金番号がわかる書類
代理人 (家族を含みます) 本人の委任状 (本人の署名・押印があるもの)
代理人の本人確認ができる書類
家族 (委任状がない場合) 本人が身体の障がいなどにより窓口においでになれないときは、委任状がなくても以下の書類があればご相談ができます。
本人の身体障害者手帳、要介護認定の通知書、精神障害者保健福祉手帳または療育手帳など
施設、療養機関に入所されているときは施設長の証明(写し可)
窓口においでになる方ご自身の本人確認ができる書類

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管理人は、嫁さんの代理で年金事務所で相談する際も裁定請求する際も、嫁さんの委任状と本人確認書類でOKでした。

あと、手続きの際に印鑑を押すことが多いですが、その印鑑についても、嫁さん所有の印鑑ではなく、夫である管理人の印鑑(印鑑登録しているもの)で事足りました。

ただ、念のため、本人の印鑑や、年金手帳など基礎年金番号が分かる書類は持参したほうがいいかもしれません。

本人確認書類については、単独の提示で足りるものとしては、運転免許証やパスポート、個人番号カード、各種障害者手帳などです。

 

あと、管理人は嫁さんの代理申請で、電話で年金事務所に問い合わせをすることも多々ありました。

その場合は、本人確認のために幾つかの質問をされ、請求者本人と電話をしている自分の基礎年金番号を伝える必要があります。

管理人の場合、質問した内容は障害年金制度一般の内容が多かったですが、電話口が本人でない場合、確認できる内容も限られてくるので注意して下さい。
もし本人が電話で話せそうでしたら、本人に電話確認をお願いしてもいいと思います。

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