障害認定日請求(遡及請求)したいけど認められなかったら?

      2016/06/12

管理人は嫁さんの障害基礎年金をはじめて年金事務所で裁定請求する際に、「障害給付 請求事由確認書」という書類を提出しました。

確か、年金事務所担当者から直接渡され、書くように指示されたと思います。

あくまで管理人が裁定請求した2013年頃のフォーマットですが、下記のようなものです。
(クリックするとPDFが開きます)

障害給付 請求事由確認書

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年金事務所へ裁定請求しにいくまで管理人も知らなかったのですが、障害年金日から日がたっており、障害認定日に遡って請求する遡及請求をする場合、障害認定日時点で障害等級に該当しなかったら、うえの書類を提出しておかないと事後重症として審査してもらえません。

障害認定日請求で受給権が発生しなくても、事後重症としては(裁定請求時点の現症では)障害等級に該当して受給権が発生していたかもしれません

そんな時は、障害認定日請求が通らなかった場合に自動的に事後重症請求として審査してもらうよう、この「障害給付 請求事由確認書」を年金事務所に提出しておきます。

 

管理人の場合ですが、嫁さんの障害基礎年金は、初回の裁定請求では障害認定日請求(遡及請求)が認められませんでした。

ですが、この「障害給付 請求事由確認書」を提出しておいたので、自動的に事後重症請求扱いになり、事後重症としての受給の裁定となりました。

(最終的に再審査請求で遡及分の受給が認められました)

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なにが言いたいかといいますと、年金事務所の担当者が必ずしも障害年金に詳しいとは限らず、むしろ障害年金に不慣れな職員が少なからず存在するということです。

場合によっては、職員が「障害給付 請求事由確認書」の存在を知らず、この書類を提出していなかったがために事後重症請求の審査もされず、不支給決定の通知を受けた請求者が、「事後重症としても認められなかったんだ」と勘違いし、年金受給を諦めてしまうケースがあります。

また、請求者が「障害給付 請求事由確認書」の存在を後から知り得た場合でも、再度年金事務所へ行って事後重症請求の手続きをしなければならず、大変面倒です。

ですので、障害認定日から1年をすでに超えてから遡及請求をする場合(障害認定日時点の診断書と現症の診断書がそれぞれ必要)は、必ず「障害給付 請求事由確認書」の紙を受け取って記入の上提出するようにしてください。

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