無理をすること

   


昨日は嫌な出来事を1日中引きずって鬱なかんじだったものの、今日は割と落ち着いてきたともうつです。

周りで起こることがあまり気にならなかったり、すぐに気分のスイッチを変えられる人が羨ましいですね。引きずる気質だと日常生活にも結構影響があります。

本来できることができなかったり、パフォーマンスが落ちたり、集中力や記憶力も落ちているのが実感できます。

最近話題のマインドフルネスなんかも試してみたい今日このごろですね^^;


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本題ですが、今回は「無理すること」について。

「日本人は他国の人々に比べて勤勉でよく働く」というのは少なくとも日本人の共通認識かもしれません。比べる対象をあまりよく知らないのでなんとも言えないのですが、よく海外の人がそう発言しているので、おそらくそうなんじゃないかと思います。

日本では、つねに自分に負荷をかけ、ひらたく言えば「無理をする」人を称賛する風土があると思います。いわゆる「美徳」というやつでしょうか。

いつからそうなったのかは分かりませんが、少なくとも令和というこの新しい時代でもストイックな姿勢はかっこいいと受け止められやすいです。

ストイックも結構なのですが、それが本当に自発的なもので、個人個人が納得して好きでそのようにしているかは疑問です。

それだけ、ムラ社会で「ハブられる」ことへの恐怖心が強い社会なのかもしれません。


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人間、成長したかったら自分に負荷をかけないといけないのは確かにそのとおりかもしれません。「若者は買ってでも苦労しろ」とは言いますが、「がんばる」ことでひと皮もふた皮も剥けることは大いにあると思います。

問題はどれくらいの程度で「無理」をしたらいいのか。。

こればかりは個人差が大きすぎて、なおかつ置かれた状況や立場によっても変わってくるのでなんともいえないですよね。

ましてや精神疾患などの障害をもっている場合、健常者が可能な無理がそもそも本当に「ムリ」な場合もあると思います。

私自身も精神疾患者ですが、私のようにまわりに病気のことをクローズにしていれば、当然周りは健常者に対するものと同じノリで扱ってきます。というか、精神疾患の理解だってまだまだ足りないと思うので、知っていたとしても大した配慮もないかもしれません。

私たちのような精神疾患者はどう身を守っていけばいいんでしょうかね。。たまに絶望的な気持ちにもなります。

個人的にはいわゆる体育会系のノリは大っきらいで、これまでいろんなとこで振り回されてきた気がします。まあそれが好きな人は勝手にやっていればいいですし、否定もしませんが、そういうノリが合わない人に押し付ける傾向?があるようなので、いまこの令和の時代に昭和のノリは遅れているということを知ったほうがいいでしょう。

価値観の多様性の時代です。過激かもですが、自分の価値観をまわりに押し付ける人間は淘汰されればいいなと正直思います。


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