障害年金をもらうことが申し訳ない?

      2016/06/12

障害年金をもらうことに抵抗がある方って意外と多いようです。

どうしてか。

理由は2つあるような気がしますが。
1つは障害受容に抵抗がある、もう1つは障害年金をもらうことが社会に対して申し訳なく思ってしまうというもの。

障害を受け入れるのに抵抗があるというのはその方自身の思いもあるので、ここでどうこう言う問題ではありませんが、もう1つの理由については誤解を解かなきゃいけない問題だと思っています。

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どうやら障害年金を、「生活保護と同じような国からの施し」(?)のように勘違いされているケースが正直多いです。

生活保護といっても、日本国憲法にある生存権を保障するためのものなので、管理人としては、本来「施し」ではないという考えですが、多くの方が(その誤認識された)生活保護と同じ印象を持っておられるようです。

でも、これは間違いです・・・。

障害年金は、老齢年金や遺族年金とともに国の公的年金制度の1つです

これまで国民年金や厚生年金の保険料を納付してきたからこそ、いざという時に受け取れるのがそもそも「年金」なわけで、例えば65歳になって老齢年金を受け取るのに「社会様に申し訳ない・・・」なんていう人はいません。

だから、障害年金を受け取る時も、「申し訳ない」などと考える必要は一切ありません

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「将来の困った時」に備えて保険料を払うのは、民間の生命保険やクルマの任意保険なども同じですよね。
例えばクルマで事故れば任意保険の保険金を保険会社に請求します。誰だって当然の権利として請求します。保険料を払っていたんだから当たり前です。

障害年金だって、将来の病気やケガなどに備えて保険に加入しているわけですので、いざ病気・ケガとなれば請求する権利は当然にあります。

ですので、障害年金を請求すること自体、単なる権利行使ですし、人にとやかく言われることじゃありません
受給した障害年金を何に使おうが、その人の勝手です。法的に制限はありません。

それを快く思わない人がいたとしたら、ただの無知かやっかみです。無視に徹しましょう。親切に教えてあげてもいいですが・・・。

 

障害年金制度を国民にちゃんと周知させずに上のような誤解を放置している国も国ですが、それはそれとして、管理人はこの誤解が少しでも解けるように、今後も一人でも多くの人たちにこのことを伝えていければと思っています。

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