うつなどの精神疾患の生涯有病率

      2016/06/12

どうも、ともうつです。

実は今日、復職のため会社に出頭(笑)しました。

職場でストレスからドロップアウトしてはや2か月。ほんとあっと言う間でした。

これからどう生きていけばいいのか、自分の適性などから考えてきたのですが、簡単には結論は出ず、結局堂々巡りでした(汗)

受動型アスペルガーの傾向があるためか、自分のことが自分で分からず、考えれば考えるほど頭が混乱して、酷い時は頭痛や吐き気を催すくらい悩んでました。

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幸い、いま所属している会社はメンタル疾患については理解的で、今後病気のことも配慮しながら働かせてもらえるようです。

今日は会社の管理職の方から簡単な面談があったのですが、そこでその方から、「精神疾患は4人に1人が生涯に1度は罹患するから、自分が特別だと思わないでいい」と声を掛けてもらいました。

精神疾患はだれでもなりうるので、自分を責めなくてもいいという意味でいってくれたんだと思います。

気を遣ってもらえて、素直にうれしかったです。少しホットした面もありました。

 

うつ病の生涯有病率が10~15%とは聞いたことがあったのですが、大うつ病性障害以外の各種精神疾患を含めると、その生涯有病率は24%前後になるようです

出典:「こころの健康についての疫学調査に関する研究」表2 世界精神保健(WMH)日本調査2002-2006(最終データ4134名)によるわが国の地域住民における不安、気分、物質関連障害の生涯有病率および12ヶ月有病率

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実感としては、その数ほどまわりに精神疾患の人がいるとは思えないのですが、精神疾患は社会的な理解が足りずに偏見を持たれやすいので、まわりの人には言わずにいるか、精神疾患にある状態なのに自覚していなかったり(精神疾患を受け入れられない)、病院にかかっていない人が多くいるためかもしれません

実際僕が病気のことをカミングアウトすると、その相手の方ご本人や、そのご主人・奥さんがうつだとが分かったことも何度かありました。

ちなみに、病院にかかっていないうつ病患者は、4人に3人とも言われているようです。

出典:「こころの陽だまり」うつ病ってどんな病気?:うつ病の患者数

 

病気は病気でも、がんや糖尿病といった病気にくらべ、精神疾患はまだまだ社会的認知が遅れているようです。

うつといった精神疾患はこころの持ちようなどではなく、れっきとした脳器質上の疾患(神経伝達物質の機能不全や脳神経細胞の死滅などと言われているようです)なので、もっと正しい知識が広まればと思いますし、自分自身もその役目があると思っています。

同じストレスからの病気で、胃の疾患である胃潰瘍は偏見を持たれにくいのに、脳の疾患である精神疾患になると偏見が持たれる・・・。おかしな話です。

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