精神障害者保健福祉手帳の申請

      2016/06/12

どうも、ともうつです。

これまで障害年金に関する記事を何本か書いてきましたが、精神障害を負った人が所持する「精神障害者保健福祉手帳」については触れてきませんでした。

僕も嫁さんも、それぞれ精神障害者保健福祉手帳の2級と1級を所持していますが、まずは手帳の申請について書いてみたいと思います。

 

精神障害者保健福祉手帳の申請場所は、住所地管轄の市区町村役場の窓口(福祉課など)です。

どこの自治体でもほぼ同じだとは思いますが、僕の住所地では新規申請時に以下のような書類が必要でした。

お住まいの市区町村のホームページに掲載があれば、そちらで必要書類などをご確認下さい。

  1. 精神障害者保健福祉手帳交付申請書
  2. 診断書(精神障害者保健福祉手帳用)*1
  3. 顔写真

*1 診断日が初診日から6か月以上経過し、かつ診断日が申請受理日まで3か月以内のもの(初診日から半年以上経っていないと、手帳は申請できません)

 

ちなみに、申請時点で障害年金を受け取っていれば以下の内容でもOKでした。

  1. 精神障害者保健福祉手帳交付申請書
  2. ア、イのうち、いずれかの写し
    ア、障害年金証書(平成9年1月以降のもの)と直近の障害年金振込(支払)通知書 両方必要
    イ、特別障害給付金受給資格者証(特別障害給付金支給決定通知書)と直近の国庫金振込(送金)通知書
  3. 顔写真
  4. 年金事務所等照会同意書

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僕が申請したのが平成26年で、マイナンバー制度が始まる前のことです。

調べた限りでは、平成28年1月以降の申請については、申請書にマイナンバーを記載する必要があるようです

個人番号カード、個人番号の通知カードといったマイナンバーがわかる書類も持って行ったほうがいいですね。

 

診断書のフォーマットはかかりつけ医院提供のものではなく、精神障害者保健福祉手帳申請用のものがありますので、市区町村役場の窓口(福祉課など)で入手されて下さい。

ちなみに、障害年金を申請時点で受給している場合は、精神障害者保健福祉手帳の障害等級は障害年金と同じ等級になります

あと、精神障害者保健福祉手帳3級の範囲は、障害厚生年金3級の範囲よりも広いようです。

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手帳が交付されるまでの期間は、基本的に2~3か月はかかります。僕の場合はちょうど2か月くらいでした。

手帳ができると市区町村役場から連絡(封書)が来ますが、僕は指示された通り、印鑑・健康保険証を持って窓口に手帳を取りに行きました。

僕の住所地の場合、家族が代理で取りに行ってもOKでした。平日本人が仕事で取りに行けない場合は助かりますね。

有効期限は2年。期限が近くなると、更新に関する封書が届きますので、市区町村役場の窓口で手続きをすることになります(有効期限の3か月前から申請可能)。

 

精神障害者保健福祉手帳を取得したことによるメリットについては、次回別の記事に書きたいと思います。

 

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