「もう会社に行けない」と思った日のこと

      2016/06/12

こんにちは。管理人のともうつです。

僕は数カ月前、勤めていた会社にピタと行けなくなりました。

こちらの記事でも少し触れたのですが、毎週のゴリゴリの納期プレッシャーに耐えられなくなり、朝出勤時に体の倦怠感や目眩、吐き気、胸痛がひどくなって、会社まであと歩いて5分といったところでエスケープしてしまいました。

悪寒が走るくらい体の調子がおかしく、思考もまとまらないなか、「会社に行くべきか、やめとくべきか」を必死に考えてました。

もうあと3分、2分・・・と時間的リミットが近づく中、スマホでこちらのサイトに辿り着きました。
そしてそこには、下記の10項目のうち該当が5項目未満なら会社を休むべき、ということが書いてあったので、藁にもすがる思いでチェックしてみました。

☑ 今の会社に骨を埋めるつもりである
☑ 管理職である
☑ 出世したい
☑ 重要な案件を抱えている
☑ 今日行かないと周囲に叩かれる
☑ 収入源は給与のみ
☑ 40歳以上、または既婚である
☑ 体調はさほど悪くない
☑ 普段、行きたくないと思うことはあまりない
☑ 松岡修造が好き

出典:「どうしても仕事に行きたくない朝の休暇判断チェックリスト」げつうつ http://sigotoniikitakunai.com/?p=24#

 

結果、該当したのは1個だけでした。ちなみにそれは「松岡修造」ではありません(笑)

僕は、心のどこかで、会社に行かない理由を求めていたんだと思います。

体は正直なもので、ストレスが溜まった状態で精神的に限界が近づいていると、身体のほうが危険信号を出して危険を回避しようとするようです

僕の場合も、朝の出勤時に体調が目に見えて悪くなったので、身体が危険信号を出してくれていたのかもしれません。

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僕にとってこの日出勤しないということは、もうその後も同じ職場には出勤できないことを意味していました。
数日休んだところで、また仕事を再開すれば同じ状態になるのが分かっていたからです。

逆に、数日休んだり休職してから復職される方はすごいなぁと思います。
職場では自分がうつになったことが知られているわけなので、僕ならその職場に顔を出す勇気はありません。

今は休職中の身ですが、今後どう動くべきか、まだ結論はでていません。
ただあの日、勇気を出して会社に行かなくて良かったと思います。

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もちろん、誰でも「会社に行きたくない」、「もう会社に行けない」と思ったことがあると思います。
ただ、うつ状態にある場合は、またそれとは別格の辛さがあります。

単なる「嫌だな」という感情ではなく、「人生の奈落に突き落とされるような、場合によっては命を取られるような」恐怖に面しています。

誇張しているわけでもなく、これはうつ状態を体験された方でないと理解が難しいかもしれません。

全てを悪い方向に考えてしまう妄想に取り憑かれてしまい、周りがみな敵で、もう取り返しがつかず、言いようのない孤独感に支配されます。

そんな時は、一刻も早くそのような不衛生な状況や環境から離れるべきです。仕事のために病気になるなんてナンセンスです。

現実は生活のためにすぐにはやめられないかもしれません。でも、その仕事を無理に続けることで重度のうつになったり働けない身体になれば、回復までに、より長い時間が必要になることもあります。それに、うつ病の闘病はとてもつらいものです。

可能であれば、仕事と並行して転職活動をしたり、別の生き方を模索することをおすすめします。

 

これからは、社員をボロ雑巾のごとく使い捨てにする企業は社会から締め出され、淘汰される社会になっていくと信じています

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